転職活動奮闘記(奮闘)

つらたん(泣)

診察の時に「無職」と書くのがつらい。いっそ無色になって消えてしまいたい。

 

快活クラブ最高。

なんでみんなもっと早く教えてくれなかったの。

 

ひとついうなら少し寒い。

上着もてよって言われたら終わりなんですが、パンパンのカバンに入らんし

玄関開けたら阿呆みたいに暑いのにカバンに長袖の上着を忍ばせるという行為がなんだかおかしくて嫌です!

 

でも、薄着で肘を両手で包んで「サム~~い、、。、、。、」と震えている女はもっと嫌です。めんどくさいですね(拙者が)

 

最寄りの快活クラブにワンツーカラオケがないのも大変惜しい。

ドアはヤマハ音楽教室の扉と同じ防音仕様で安心。

ヘッドホンもあんまり臭くなかったし、ナルシスト用の全身鏡バッチリある。

 

油淋鶏丼、デカすぎる。新卒で就職したての時の拙者の態度と同じくらいデカくてビックリした。しかも衣サクサクすぎてわろた。イエローハットの車検見積もりくらいサクサク。(テキトーこくな!)

 

家に居たら誘惑が多すぎる。

いっそ部屋ごとすべて捨ててしまいたくなる。

そんなこんなで快活クラブのブースでパソコンをカタカタブログを書いている(何故)

 

最初からこんなに転職活動に手間取るってわかってたら最初っからバイト探してるやん。できれば転職先に活かせそうな事務とかのバイトがええねんけど…

 

 

~転職活動あるある~

定期的にアマゾンでポチリまくるみたいな感じで、転職サイトで応募しまくる衝動に駆られる。その時以外基本的には応募は抵抗がある。

採用されるていでいるから「いま一社だけ受けて受かったら比較できないし~」とかほざく。

 

ちなみに内定もらった企業に「他社の結果出るまで待って」つって引っ張てたら1カ月くらいかなあ?履歴書送り返されました。正直すまんかった。

だってあの社長、なんか若いし目ギラギラしてて瞬きせんと拙者の顔面凝視してきて怖かったんやもん…

 

 

 

 

 

進捗

今日は過去に受けた面接についておさらいしておこうと思う。

件数だけて言うと、4月に入ってから受けた面接は7件程度。応募だけで言うと10件は超えていた。

 

転職サイト上でメッセージをやり取りした上で、メール上で履歴書や職務経歴書を送信したのにそこから返信がないことが2,3件ほどあった。

メールがきちんと届いているかの確認メールを送ったが、返信がない企業と「受け取っていない」という趣旨のメールが返信された。

どちらにせよそれ以降の返信は二度とこなかったが…。

 

事前に「お見送りとさせていただく場合の連絡は控えさせていただいております」と面接時に言われていた企業もあったが、何も伝えられていない企業からも連絡が来ずじまいもあった。

というか、メールやメッセージできちんとお見送りの意思を受け取った企業は数えるほどだった。

 

採用をもらった企業は3社ほどあったが、2社は辞退。

1社は兼ねて受けていた企業の合否を待っている間に履歴書が返送されてしまった。

 

ここまで転職活動として応募・面接・二次面接を受けてきて感じたことは、やはり四年生大学を卒業していないことと、自動車免許がないことは致命的に感じる。

 

それに加え、一度専門職で就業していた場合は、異なる業種で転職するには専門的な資格や実績がないので非常に難しい。

未経験・未業種でも採用可◎となれば、給与面でかなり苦しくなる。

 

“詰む”とはこのことですね~~^

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【証明写真を撮ったお】

毎年花粉の症状が悪化している。

市販の鼻うがい薬を買って使ってみたけど、鼻腔が腫れあがりすぎて

一番通したい詰まってるほうの鼻に通らなくて延々と液体を鼻から口に垂れ流してました。

 

過去にデータで応募した履歴書に関しては、証明写真(現像)をスマホで撮影し、

パソコンで画像編集・切り抜きを行いWordに貼りつけるという強行で事なきを得たが、(←これってあるあるですか?)

その方法で送った企業から音沙汰が全くしなくなりました。(事なきを得ていない!)

なんだか、縁起が悪いので現像の証明写真も切らしたこのタイミングでデータ版も購入することにした。

証明写真を撮るためだけに家からスーツを着て、ジャスコの横の証明写真機へ向かう。

なんと先客がいました。

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↑がちで消し方わからんし文章消えるしデカすぎる、助けて

 

4月になり新学期や新生活が始まっているはずのこのタイミングで証明写真だと!?!(お前が言うな!)(免許証用かもしれないだろ!)

 

仕方なく順番待ちして写真機に入ったら、万札が入らない。

もう外に出る用事が無さ過ぎて財布に一銭(一千ともいう)も入ってなかったんでさっきATMでおろしてきたばっかなんよ。

横にある自販機も千円札しか入らない。

仕方がないのでフードコートで牛タン定職を食べました。定職だけに。(?)

 

不本意だが写真には栄養補給後のつやつやの顔で写ることになりましたとさ。

 

【今日の知見:証明写真は、現像とデータ版は別料金です※機種によるかも】

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ジャスコで買ったスーツが戦闘服】

大学に行かなかった自分はきちんとした就職活動なるものを今までしたことがなく、

「応募する」のポチリを決めるだけでもかなり緊張した。

Amazonでは何の抵抗もないのにね。

 

高校生の時に買った薄くストライプの入ったスーツが唯一の戦闘服である。

 

そもそも転職サイトに登録をする時点でかなりの抵抗があった。

前職にいた際もコロナウイルスの影響で自宅待機の期間中に血迷い、

転職サイトに登録したことがあった。

毎日のようにメールが届き(当たり前だ!)、週に1回ほどのペースで電話がかかってきていたように思う。出たことないけど。(こわい!)

 

そりゃ、一般的な四年制大学といえるところを出て学校名を背負い、

それなりの口八丁、嘘八百を覚えてきた百戦錬磨の方々にとっちゃぁ第2新卒とかいう謳い文句のもとキャリアアップだのなんだの道はまだ見えてるでしょうけど…。

 

自分で選んだ人生ですから、自己責任なのは分かったうえで改めて

「大卒じゃないと転職活動に人権なさすぎるンゴ…(※個人の主観です)」と嘆く日々が始まりました。

専門職に就く重み。まだ眉をろくに整えたことのなかった、

あのころの高校時代の自分に説いて差し上げたい。

 

そもそもは勉強をこれ以上したくないという怠惰から始まったのかもしれない。

 

嫌なことから逃げつづけると、ろくなことがない。

かといって、嫌なことばかりに立ち向かって、何のために生きているのかわからなくなったら、人生じゃない。

 

だから、手に付けた仕事を、手放す決意をした。